Yukinori Otsuka Photography

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四季折々の美しく雄大な自然を堪能できるだけでなく、大雪山と「写真の町」への旅のガイドとしても役立つオールカラー写文集


 
「写真甲子園」「株主制度」「君の椅子」など、ユニークな政策を展開している〈写真文化首都「写真の町」東川町〉は、北海道の中央部に位置している。19年前、たまたまこの街の温泉街で住み込むことになった私は、瞬く間に大雪山連峰に魅了されてしまった。そして、現在は日々ネイチャーガイドを行いつつ、写真家としても活動するようになった。本書に掲載した作品は、10年以上にわたり撮影してきた多数の写真から選び抜いたものである。それらを季節ごとに並べて、みなさんに四季折々の大雪山の風景を楽しんでもらおうという企画だ。マルチコプター(ドローン)で撮影した作品も含まれており、迫力ある風景を提供できるのではと自負している。これまでに刊行されている多くの写真集のように、単に作品を並べるだけではなく、私自身の「こだわり」や、撮影場所についての説明などもエッセイ風に掲載しているので、「観る」だけではなく「読む」写真集ともなっている。もちろん、ネイチャーガイドの経験を生かして、具体的な撮影ポイントや宿泊施設なども紹介してあるので、本書をご覧になって「大雪山に行こう!」と思われた方には、ガイドブックとしての役割も十分に果たせるはずだ。 桜前線の最終地点であり、紅葉のスタート地点である大雪山連峰、その主峰「旭岳」(2,291m)を中心とする山々が与えてくれる感動の風景に、きっとあなたも魅了されることだろう。旭川空港に降り立つみなさんを、大雪山とともに暮らす東川の全町民でお出迎えしたい。そして、あなた自身の目で、この雄大な自然を確かめていただきたい。
 

第35回東川賞特別賞候補作に

驚きでした。2018年夏に初めての写真集を刊行させていただきましたが、まさか地元の東川町が制定している写真の賞の候補に挙げていただけるとは。残念ながら、受賞とはなりませんでしたが、次の作品作りに励みになりました。今回受賞された特別賞の奥山さんの作品は、フィルムで丁寧に被写体を追い続けた素晴らしい作品でした。
 

写真集刊行記念講演会

2018年11月

四角友里さんとの
トークイベント「さあ、2019年は大雪山へ」は、おかげ様で、80名弱の友里さんファンにお越しいただき、2時間ピッタリ!お話させていただきました。友里さんの詩的な表現との掛け合いは、私の拙い返しで、どこまで皆様に満足いただけたかは、わかりませんが、アンケートでは多くの方に大雪山に行ってみたいとのご感想をいただきました。写真集もご購入いただき、嬉しかったです。
そして、事務局として甚大なるご協力をいただいた我妻さんにはただただ感謝。
受付担当してもらった、祐子にも感謝です。